炭酸リチウム、いまだ半数超で血中濃度測定されず
重篤な中毒症が発生、PMDAが再度適正使用を要請
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は本日(9月18日)、躁病および躁うつ病の躁状態に効能を有する炭酸リチウムの適正使用に関する注意喚起を発出した。2010〜23年までのレセプトデータ(NDB)に基づく調査において、同薬を新規処方された約50万例のうち54%に当たる約27万例で、血中リチウム濃度の測定が一度も実施されていない可能性が示されたことを受けての措置。PMDAは2012年にも2回にわたり適正使用を呼びかけていたが、いまだ是正されない現状があらためて浮き彫りとなった。(関連記事「炭酸リチウム処方例の半数で血中濃度の測定行われず」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









