皮膚病変の裏に潜む心臓リスクを見逃すな
皮膚サルコイドーシス患者を対象とした心電図と問診の有用性評価
サルコイドーシスは皮膚や肺、心臓など多臓器に病変を生じうる全身性疾患である。皮膚サルコイドーシス(CS)はその初発症状となることがあり、心臓サルコイドーシス(CaS)は重篤な不整脈や突然死を引き起こすことが知られている。しかし、皮膚科外来で実施可能なCaS初期スクリーニング手段については十分に検討されていない。米・Brigham and Women's HospitalのEric Xia氏らは、CS患者における心電図(ECG)と問診による症状の確認(review of systems:ROS)の診断的有用性を評価。結果をJAMA Dermatol(2025年9月17日オンライン版)のResearch Letterに報告した。(関連記事「サルコイドーシス、国内の推定患者9万2,000人」)
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