人工膝関節、10年後の費用効果は全置換<単顆置換
TOPKAT試験:有効性と安全性は同等
非手術的治療に反応しない高齢の変形性膝関節症(膝OA)に対する人工膝関節全置換術(TKA)と比べ、人工膝関節単顆置換術(UKA)は術後機能改善や費用効果に優れるものの、再手術および再置換リスクが高いとされる。しかし、両術式の長期成績に関する質の高いエビデンスは少ない。英・University of OxfordのDavid J. Beard氏らは、進行期の内側膝OA患者を対象にTKAとUKAの有効性および安全性、費用効果などを検討した多施設共同ランダム化比較試験TOPKATの術後10年時点の成績を解析。その結果、10年時における臨床転帰や合併症、再置換、再手術に両群で差はなく、費用効果および健康便益はUKA群で有意に優れていたと、Lancet Rheumatol(2025年11月18日オンライン版)に報告した。(関連記事「人工膝関節置換術にロボットは必要か」)
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