早産ASD児の腸内細菌叢の特徴を解明
定型発達児と比べて大きく異なる
自閉症スペクトラム障害(ASD)は頻度が高い神経発達症の1つで、一般人口の有病率は2~3%程度だが、在胎37週未満で出生した早産児においては8%と約4倍に高まる。しかし、原因や機序については不明だった。近年、ASDを含むさまざまな神経発達症児において腸内細菌叢の乱れ(dysbiosis)が報告されており、それに基づく研究が注目されている。関西医科大学小児科学講座の藤代定志氏らは、在胎37週未満で出生し5歳時点でASDと診断された小児を対象に腸内細菌叢の特徴を検証。ASD児では定型発達児と腸内細菌叢が大きく異なることを見いだしたとJ Autism Dev Disord(2022年7月10日オンライン版)に発表した。
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