緩和ケア病棟でも神経ブロックを!
国に緩和ケア病棟入院料の見直しを要望
がん性疼痛は、がん患者が抱える深刻な問題の1つだが、難治性のがん性疼痛に効果的な神経ブロックは緩和ケア病棟で実施されにくい現状がある。京都府立医科大学病院疼痛緩和医療部副部長の上野博司氏は、第29回日本緩和医療学会/第37回日本サイコオンコロジー学会(6月14~15日)で、がん患者に対する神経ブロックを取り巻く現状や課題、適切な施行に向けた取り組みを報告。「診療報酬上の問題や、対応できる麻酔科医の不足によって厳しい状況にある。神経ブロックのニーズに関する調査や神経ブロックができる麻酔科医の育成、ネットワーク構築などを進め、緩和ケア病棟入院料の見直しについて国に要望を続けていく」と述べた。
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