日本の乳房再建率はわずか12.5%、地域差も
治療による外見症状が大きな苦痛に
乳がん患者における乳房全切除術後の乳房再建が保険適用となってから11年が経過したが、米国や韓国に比べ日本の乳房再建実施率は低い。乳房再建の認知と理解の向上を目的に、毎年10月8日を「乳房再建を考える日」として日本記念日協会に記念日登録したアッヴィ合同会社アラガン・エステティックスは、9月26日に乳がん患者の乳房再建に関するメディアセミナーを開催。乳がんの現状と乳房再建について講演した東京女子医科大学外科学講座乳腺外科学分野教授の明石定子氏は「日本における乳房再建率はわずか12.5%。韓国の53.4%、米国の40.0%に比べ非常に低く、地域差も見られる。また、乳がん患者へのアンケートでは、治療中に感じた苦痛のうち外見に関連する症状が60%を占めていた」と述べた。(関連記事「乳房再建はしないという選択『Going Flat』の満足度は?【Ann Surg Oncol】」)
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