アドレナリン点鼻スプレー、アナフィラキシーに有効
第Ⅰ相および第Ⅲ相試験の結果を報告
アナフィラキシー治療の第一選択薬はアドレナリンの筋肉注射で、緊急用には自己注射薬(エピペン)も使用されるが、注射への抵抗感が強く投与が遅れるケースがあることが課題となっている。そこで注目されているのが、米・ARS Pharmaceuticalsが開発中のアドレナリン点鼻スプレー(neffy、以下ARS-1)だ。国立病院機構相模原病院臨床研究センターセンター長の海老澤元宏氏らは、日本におけるARS-1の第Ⅰ相薬物動態試験および第Ⅲ相臨床試験の結果を第73回日本アレルギー学会(10月18~20日)で報告。ARS-1の薬物動態学(PK)/薬力学(PD)データに問題は認められず、中等度以上のアナフィラキシー症状に対して有効性を示したと発表した。(関連記事「アナフィラキシーGLの改訂ポイントを解説」)
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