RSV予防製剤の導入で乳児入院が最大71%減
米・母子免疫RSVワクチン接種とニルセビマブ投与の集団的効果を検証
米国では、小児のRSウイルス(RSV)関連入院の予防介入として、米疾病対策センター(CDC)予防接種諮問委員会(ACIP)の推奨に基づき、2024~25年のRSVシーズンからRSV予防製剤(母子免疫RSVワクチンおよび乳児に対する抗RSV抗体製剤ニルセビマブ)が本格的に導入された。CDC国立予防接種・呼吸器疾患センター(NCIRD)のMonica E. Patton氏らは、米国内の2つの大規模サーベイランスデータを用いて、5歳未満の小児RSV感染症患者における入院率を後ろ向きに解析。RSV予防製剤の導入前に比べ導入後は0~7カ月齢で入院率が低下、0~2カ月齢では最大71%低下し、母親へのワクチン接種とニルセビマブによる早期の予防介入が重要であることを再確認したとMMWR Morb Mortal Wkly Rep(2025; 74: 273-281)に発表した。(関連記事「ニルセビマブの有効性、乳幼児RSV感染症で約9割」、「RSウイルス感染症 update(小児)」)
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