肥満症で期待の新規GCG/GLP-1受容体二重作動薬
Survodutide:日本人対象の第Ⅲ相試験開始へ
新規のグルカゴン(GCG)/グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体二重作動薬survodutideは、肥満症および代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)の治療薬として開発が進められている。日本肥満学会理事長(当時)で千葉大学学長の横手幸太郎氏は、第46回日本肥満学会・第43回日本肥満症治療学会(10月4~5日)で、日本人を対象に同薬の有効性と安全性を評価する第Ⅲ相二重盲検並行群間プラセボ対照ランダム化比較試験SYNCHRONIZE-JPの試験デザインおよび登録患者の背景を発表。「survodutideの有効性および安全性に関し、新たな知見がもたらされることが期待される」と報告した。(関連記事「代謝性肝炎にGCG/GLP-1受容体二重作動薬が著効」)
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