<Q5>同じ研究デザインでもガイドラインごとにエビデンスレベルが違うのはなぜ?
<A>エビデンスレベルは絶対的なものではなく,研究のカテゴリやガイドライン策定者の見識によって変動するからです
エビデンスレベルがGLによって異なるわけ
一般に,エビデンスのレベルは研究デザインに応じた妥当性の高さで分類されます(表1)。しかし,研究カテゴリによって適切な研究デザインが異なるため(表2),カテゴリごとに妥当性だけでなく適切性も加味したレベル付けが誕生します。
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能登 洋(のと・ひろし)
聖路加国際病院内分泌代謝科 医長,東京医科歯科大学医学部臨床教授。
1993年東京大学医学部卒業。同年に東大病院内科にて研修後,米国ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センターにて内科研修し,米国テキサス州テキサス大学サウスウェスタン医療センター内分泌代謝内科にて勤務。2006年に帰国後,国際医療研究センターなどを経て2014年から現職。
米国医師免許所持・米国内科専門医・米国内分泌代謝糖尿病専門医。









