オプジーボ承認から2年
免疫チェックポイント阻害薬は、その画期的な作用機序から多くのがん種への効果が期待されていますが、国産の免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブ(商品名:オプジーボ)は、2014年7月に世界で初めて、根治切除不能な悪性黒色腫(メラノーマ)を適応として日本で承認されました。同薬が承認された当日、私は都内で開催された第30回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会を取材していたのですが、そのシンポジウムの途中で、「速報!」というスライドとともに承認がアナウンスされ、会場が盛り上がったことが記憶に残っています。悪性黒色腫では"暗黒の時代"ともいわれるほど長い間有効な治療薬がなかった中で、ニボルマブの登場は大変注目を浴びました。
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