人工知能が網膜症を診断する時代に?
研究の背景:人工知能Watsonの診断能が話題になった2016年
今年(2016年)、注目を浴びた医学的な話題の1つとして、東京大学医科学研究所が導入した人工知能(Artificial Intelligence;AI)Watsonが挙げられる。2,000万件に及ぶ医学論文を学習したことで、診断および治療が困難だった白血病患者を正確に診断することに成功し、それに基づいた治療薬を選択することにより患者が快方に向かった。
囲碁ソフトである「アルファ碁」が韓国のプロ棋士イ・セドル氏に4勝1敗で勝ち越したのも今年である。
そんな中、糖尿病網膜症診断用のAIをGoogle社が開発し、その診断能を検証した論文がJAMA(2016;316:2402-2410)に報告された。いよいよ私のようなアナログ世代は生き残るのが難しくなるのかもしれないと感じつつ、ご紹介したい。
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