【其の十】白衣の効用ー権威か信頼か
「白衣」と聞いて、皆さんは何をイメージするでしょうか。
「白衣の天使」とも呼ばれる看護師さんでしょうか。それとも、ドラマ化もされた小説『白い巨塔』の財前教授の総回診のようにぞろぞろと歩く医師たちでしょうか。あるいは、ちょっと古い世代の方なら、1960年代にテレビ放送されたアメリカの医療ドラマ『ベン・ケーシー』かもしれません。ちなみに、現在「ケーシー型白衣」と呼ばれる半袖タイプの白衣の由来はこのドラマですが、そう呼ぶのは日本だけなのです。
今回は「白衣の効用」と題して、普段は何気なく着たり見たりしている医師の仕事着について、特に患者から見たイメージや、患者-医師関係に及ぼす影響などを考えてみましょう。
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