"糖尿病が世界を滅ぼす"が現実に!?
研究の背景:国連が糖尿病対策を決議して11年
2006年12月、国連は "Unite For Diabetes"の合言葉の下、糖尿病対策に世界各国が団結して取り組むよう決議した。それから約10年が経過して、2015年の時点における世界の糖尿病人口を国際糖尿病連合(IDF)が検討し、また2040年における糖尿病人口を予測して、機関誌Diabetes Res Clin Pract(2017;128:40-50)に報告した。
これまでにもIDFは同様の調査を行い、Diabetes Atlas(世界糖尿病地図:世界各国の糖尿病有病率を色で示した世界地図)として報告してきており、今回が7回目の報告である。これまでの調査と比較しても糖尿病人口の増加に歯止めがかかっておらず、11年前に国連が危惧した"このままでは世界が糖尿病によって滅ぼされてしまう"が現実化してしまいそうな状況である。このことを読者の方と共有したく、ご紹介したい。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録
.jpg)









