【キーワード】糖尿病性腎臓病(DKD)
2007年に米国腎臓財団のKidney Disease Outcomes Quality Initiative(K/DOQI)によって定義された新しい疾患概念(Am J Kidney Dis 2007; 49: S12-S154)。これまで糖尿病腎症の典型例では、まず微量アルブミン尿が出現し、顕性蛋白尿の出現、腎機能の急速な低下を経て末期腎不全(ERSD)に至るとされていた。しかし、糖尿病を有するERSD患者の中に蛋白尿を伴わない例が認められるようになり、従来の糖尿病腎症とは異なる疾患概念の確立が求められた。K/DOQIでは、腎生検に基づく病理所見を診断の必要条件とせず、糖尿病がその発症・進展に関与すると考えられる慢性腎臓病をDKDとした。
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