― 論文 ― 『ランダム化比較試験APPACにおける 非複雑性急性虫垂炎に対する抗生物質治療の5年追跡結果』 (JAMA 2018; 320: 1259-1265)
虫垂炎の抗生物質治療、5年追跡結果が出た! 慶應義塾大学専修医研修センター/同大学医学教育統轄センター 鈴木秀和 2018年10月22日 06:10 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ― 論文 ― 『ランダム化比較試験APPACにおける 非複雑性急性虫垂炎に対する抗生物質治療の5年追跡結果』 (JAMA 2018; 320: 1259-1265) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます … 続きを読むにはログイン 無料でいますぐ会員登録を行う ご利用無料、14.5万人の医師が利用 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け ギフト券に交換可能なポイントプログラム 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ \ 60秒でかんたん登録 / 医師の会員登録 ログイン(すでに会員の方) >その他の医療関係者はこちらから 鈴木秀和(すずき・ひでかず) 慶應義塾大学専修医研修センター長/同大学医学教育統轄センター教授。 1989年に慶應義塾大学医学部を卒業し、1993年に同大学大学院医学研究科博士課程修了 。同年に米国カリフォルニア大学サンディエゴ校研究員、2005年に北里研究所病院消化器科医長を経て、2006年に慶應義塾大学専任講師、2011年に内科学(消化器)准教授。2015年11月より慶應義塾大学医学教育統轄センター教授、2017年10月より慶應義塾大学専修医研修センター長。日本専門医機構運営委員、日本消化器病学会財団評議員、Rome委員会委員、AGA国際委員、日本微小循環学会理事長、日本ヘリコバクター学会副理事長、日本臨床中医薬学会副理事長、日本潰瘍学会理事、日本神経消化器病学会理事、日本がん予防学会理事、日本高齢消化器病学会理事、AGAフェロー、ACGフェロー。 Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする × 関連記事 「初手で冷凍アブレーション」は有効か? ― 論文 ―『心房細動への初期治療としてのクライオバルーンアブレーション』(N Engl J Med... 2021/04/23 05:05:00 薬物療法を上回るというPCIの新たな意義 ― 論文 ―『FFRガイドPCIの5年アウトカム』(FAME2研究)(N Engl J Med 20... 2018/10/18 06:10:20 遺伝性ATTRアミロイドーシスに有望な遺伝子治療 ― 論文 ―『遺伝性ATTRアミロイドーシスに対するsiRNA製剤patisiranとASO製剤in... 2018/08/21 09:27:00 原発胆汁性胆管炎にフィブラート系薬が有効 ― 論文 ―『原発性胆管胆管炎患者におけるベザフィブラートのプラセボ対照試験』(N Engl J M... 2018/08/20 06:20:00 最新記事一覧を見る コメント一覧(件) 人気順 新着順 ※ コメントはログイン後に閲覧できます(医師会員のみ) ※ コメントはログイン後に閲覧できます