糖尿病性腎臓病(DKD)へのアプローチ 糖尿病② 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 糖尿病性腎症(DN)は1998年以降、透析導入原疾患の第1位を占め、患者のQOLの悪化、医療費の圧迫などの問題を解消するため、国を挙げての対策が進められている。今年(2018年)刊行された『エビデンスに基づく慢性腎臓病(CKD)診療ガイドライン2018』(以下、GL)では、従来のDNとは異なる新しい概念として糖尿病性腎臓病(DKD)が提唱された。DKDとはどのような概念なのか、また、診断や治療において注意すべき点はどこかについて、東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科准教授の川浪大治氏に解説してもらった 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×