CGRPを標的にした新規片頭痛治療の到来間近
熊本市民病院脳神経内科首席診療部長 橋本洋一郎
片頭痛の発作急性期の病態において最も重要な鍵を握っているのがカルシトニン遺伝子関連ペプチド(calcitonin gene-related peptide;CGRP)であり、CGRPを標的とした新たな片頭痛治療薬の開発が進められている。今回、CGRP受容体拮抗薬ubrogepantの片頭痛急性期治療における有効性と安全性が示された(N Engl J Med 2019; 381: 2230-2241)。トリプタン系薬剤に次ぐ片頭痛急性期治薬として登場が待ち望まれる(関連記事「片頭痛にCGRP標的薬は安全・有効」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









