コロナ下の受診控え、がん診療への影響も大
Medical Tribune独自調査
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の収束がなかなか見通せない中、COVID-19への罹患リスクを懸念して医療機関の受診を控える動きがある。また緊急事態宣言下では、集団で実施する各種検診を休止・延期していた施設も少なくない。がん診療では、治療による免疫力の低下で感染や重症化のリスクが高まることを懸念する患者も少なくないようだ。実際、最近のがん関連国内学会などで、「昨年末くらいから、進行がんの患者が増えているように感じる」「早期がんの患者が増えているように感じる」といった声も聞かれるようになってきた。そこで今回、COVID-19蔓延下におけるがん診療への影響を見るため、特に患者数が多いと思われる消化器がんと肺がんに絞り、Medical Tribuneウェブ医師会員を対象に調査を実施した。その結果、医師の3割近くが進行がん患者が増加していると感じていた一方、3~4割は早期がん患者が減少していると感じているなど、深刻な状況が見えてきた。
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