α1‐プロテイナーゼインヒビターの実力 重症α1-アンチトリプシン欠乏症に新薬 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 主要なプロテアーゼインヒビターであるα1‐アンチトリプシン(AAT)の欠乏により、肺気腫や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などを発症する国の指定難病AAT欠乏症(AATD)に対する新薬乾燥濃縮人α1-プロテイナーゼインヒビター(商品名リンスパッド)が今年(2021年)1月、製造販売承認を取得した。AATD診療を専門とする順天堂大学大学院呼吸器内科学講座教授の瀬山邦明氏に、同疾患の特徴、診療における要点やα1-プロテイナーゼインヒビターを投与すべき適切なタイミングなどについて聞いた。(関連記事「重症α1-アンチトリプシン欠乏症治療薬が薬価収載」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×