【動画】ASCO 2021:乳がん注目演題を解説

国立国際医療研究センター 乳腺・腫瘍内科 下村昭彦氏

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 〔編集部から〕 米国臨床腫瘍学会(ASCO 2021)は、今年(2021年)もウェブ形式で開催されました。メディカルトリビューンでは、肺がんと乳がん領域において、わが国の実臨床に影響を及ぼしそうな発表を専門家にそれぞれ3演題ずつ取り上げてもらい、解説していただきました(関連記事「【動画】ASCO 2021:肺がん注目演題を解説」)。  

 今回は、乳がん領域で印象に残った演題について、国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科医長の下村昭彦氏に伺いました。1つ目のOlympiA試験は、今年の特に重要な発表演題(Late-Breaking Abstracts;LBA)1に選ばれた演題です。

※6月中旬収録

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