【動画】ASCO 2021:乳がん注目演題を解説 国立国際医療研究センター 乳腺・腫瘍内科 下村昭彦氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 〔編集部から〕 米国臨床腫瘍学会(ASCO 2021)は、今年(2021年)もウェブ形式で開催されました。メディカルトリビューンでは、肺がんと乳がん領域において、わが国の実臨床に影響を及ぼしそうな発表を専門家にそれぞれ3演題ずつ取り上げてもらい、解説していただきました(関連記事「【動画】ASCO 2021:肺がん注目演題を解説」)。 今回は、乳がん領域で印象に残った演題について、国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科医長の下村昭彦氏に伺いました。1つ目のOlympiA試験は、今年の特に重要な発表演題(Late-Breaking Abstracts;LBA)1に選ばれた演題です。 ※6月中旬収録 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×