ESMO 2021:乳がん注目演題を解説 国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科 医長 下村昭彦氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 〔編集部から〕9月16~22日に欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2021)がウェブ開催されました。Medical Tribuneでは、肺がんおよび乳がん領域において、わが国の実臨床に影響を及ぼすと思われる発表を専門家に解説してもらいました。 今回は、乳がん領域で印象に残った演題について、国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科医長の下村昭彦氏に聞きました。注目を集めたトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)とトラスツズマブ エムタンシン(T-DM1)の有効性と安全性を比較したDESTINY-Breast03試験の中間解析も含まれています。 ※2021年10月中旬収録 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×