坂口恭平の心に、神田橋條治の言葉あり 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする この連載で、オリブ山病院(沖縄県)副院長の横田泉先生がなんと僕の名前を挙げてくれたとのことで、急遽、原稿を書くことになりましたが、僕はもちろん精神科医ではありません。僕は躁鬱病、診断名としては双極性障害Ⅱ型の患者であり、2011年からくまもと青明病院(熊本県)に月に一度通っています。今も寛解とはいえず、月に一度はひどくふさぎ込み、3日ほど布団から起き上がれない状態になります。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×