国内初、遅発性ジスキネジアの治療薬が登場 予防および治療法を解説 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 抗精神病薬などを長期に使用した後に出現し、自分の意思とは関係ない動きを繰り返してしまう遅発性ジスキネジア。これまで治療手段は原因薬剤の中止や減量、切り替えしかなかったが、昨年(2022年)6月、国内初の治療薬としてバルベナジン(商品名ジスバル)が発売された。バルベナジンの国内第Ⅱ/Ⅲ相試験に参加した国立精神・神経医療研究センター精神科精神リハビリテーション部長の吉田寿美子氏に、遅発性ジスキネジアの原因、診断、治療、予防について聞いた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×