トランスジェンダーの性感染症対策に課題
医療者からの情報提供が不足
トランスジェンダーとは、生まれたときに割り当てられた性別と性自認(ジェンダーアイデンティティ)が異なる人のことを指す。日本では、2022年末までに性別不合・違和(性同一性障害)の診断で、戸籍上の性別を変更した人が1.1万人以上とされ、近年増加傾向との報告もある。海外論文の中には、性感感染症(STI)・HIV/AIDSの高リスク者としてトランスジェンダーを取り上げるものもあるが、国内では、トランスジェンダーとSTI・HIV/AIDSの関係性について医療機関での本格的な調査は行われていない。トランスジェンダーにおけるSTI・HIV/AIDSの現状と課題について、女性医療クリニックLUNA(横浜市)/パーソナルヘルスクリニック(東京都)/いだてんクリニック(大阪市)でトランスジェンダー外来を開設している池袋真氏に聞いた。
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