統合失調症薬物GL・"現場の声"に作成議長が回答 GL公表から8カ月 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 昨年(2015年)9月に日本神経精神薬理学会がエビデンスに基づくわが国初の統合失調症薬物治療ガイドライン(GL)を公表してから約8カ月が経過した。今年3月の第11回日本統合失調症学会では同GLをめぐるシンポジウムが開かれ,若手精神科医によるGLの使用体験についての発表が行われた。編集部では,同シンポジウムの内容と,自施設で統合失調症の薬物治療に関する心理教育を実践しているひだクリニック(千葉県流山市)院長の肥田裕久氏へのヒアリングを基に,同GLの使い勝手について,同GLのタスクフォース委員会議長の石郷岡純氏(現・CNS薬理研究所主幹)に見解を聞いた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×