日本の肺動脈性肺高血圧症の長期予後は良好
早期多剤併用療法の効果
肺動脈性肺高血圧症(PAH)は息切れを主症状とする疾患で、従来は若年者に多いと考えられていた。しかし近年、疾患の啓発が進むにつれ、高齢者でも診断数が増加しているという。こうした中、国際医療福祉大学三田病院肺高血圧症センター准教授の田村雄一氏らは、わが国初となるPAH患者における長期予後を多施設共同で検討した結果を発表した。同氏は「日本では早期多剤併用療法が行われ、治療成績は欧米と比べて良好であることが分かった。今後は診断・治療が遅れる患者を減らしていくことが重要である」と述べている。
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