IPF合併NSCLCに対するニンテダニブ上乗せ効果は?
第Ⅲ相試験J-SONIC
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| 池田 慧 氏 | 田中 希宇人 氏 | |
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〔編集部から〕複数のがん専門医の視点による解釈をご紹介する本企画。第7回は、Eur Respir J 誌に掲載された、特発性肺線維症(Idiopathic Pulmonary Fibrosis;IPF)合併の非小細胞肺がん(NSCLC)に対する化学療法への抗線維化薬ニンテダニブの上乗せ効果を検証した第Ⅲ相試験J-SONICの結果に関する論文について、田中希宇人氏と論文の共同著者で神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科医長の池田慧氏に解説いただきました。ぜひご一読ください。
【論文名】Nintedanib plus chemotherapy for non-small cell lung cancer with IPF: a randomized phase 3 trial
IPFは肺がんの独立した予後不良因子であり、致命的な肺疾患である。しかしIPFを合併する進行肺がんに対する最適な治療はいまだ確立されていない。そこで池田氏らは今回、IPFを合併する進行NSCLCに対する標準化学療法(カルボプラチン+nab-パクリタキセル)+ニンテダニブ併用の有効性および安全性を、化学療法単独を対照に検証する国内多施設オープンラベルの第Ⅲ相ランダム化比較試験を計画、実施した。
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