ESMO 2022【解説】乳がん領域の3演題 国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科/がん総合内科医長 下村昭彦氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 今年(2022年)の欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2022、9月9~13日)は、現地(パリ)+ウェブ形式で開催されました。Medecal Tribuneでは、国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科/がん総合内科医長の下村昭彦氏に、乳がん領域で印象に残った発表演題を取り上げてもらいました。 今回はCDK4/6阻害薬アベマシクリブのMONARCH 3試験および抗TROP2抗体薬物複合体sacituzumab govitecanのTROPiCS-02試験の全生存(OS)、抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカンのDAISY試験から脳転移例への効果に関する解説となっています。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×