化膿性汗腺炎、生物製剤の開発が進展
化膿性汗腺炎は腋窩や臀部に痛みを伴う炎症性結節が多発し、症状の進行とともに瘻孔を形成して、排膿を伴う慢性炎症性疾患である1~3)。再発性で痛みや悪臭などによりQOLが著しく低下する。かつては感染症と考えられていたが、最近の研究の進展により、毛包を中心とした自己炎症反応が原因で発症する皮膚疾患であることが分かってきた。本連載の第2回では、近年急速に疾患概念が変わりつつある化膿性汗腺炎を取り上げる。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録
葉山 惟大 (はやま これまさ)
2004年、日本大学医学部医学科卒業。日本大学医学部附属板橋病院での研修医修了後、同大学医学部皮膚科学系皮膚科学分野助手を経て、2014から同大学医学部皮膚科学系皮膚科学分野助教/同院皮膚科病棟医長、2019年から同大学医学部附属板橋病院アレルギーセンター臨床部門長を兼任。今年(2023年)3月31日付で同大学医学部皮膚科学系皮膚科学分野助教/同院皮膚科病棟医長を退任し、4月1日から同大学医学部皮膚科病院准教授に就任予定。










