心疾患治療に"Heart Team"の存在不可欠 第71回日本心臓病学会学術集会大会長・小野稔氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 内科・外科の医師を含め約6,400人の会員数を有する日本心臓病学会の第71回学術集会が、9月8~10日に東京都の京王プラザホテルで開催される。大会長を務めるのは、東京大学病院心臓外科教授で心臓移植や補助人工心臓などの研究が専門の小野稔氏。外科系の大会長は、2008年の第56回学術集会の高本眞一氏(現・東京大学名誉教授)以来15年ぶりとなる。小野氏に、心疾患領域における治療および診療体制などについて聞いた。同氏は、内科・外科治療において今学術集会のテーマにも掲げた"Heart Team"の存在が不可欠であると強調した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×