多発性骨髄腫へのベランタマブ マホドチン併用療法、日本で承認申請 GSK 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする グラクソ・スミスクライン(GSK)は本日(9月17日)、抗BCMA抗体薬物複合体ベランタマブ マホドチンについて、ボルテゾミブ+デキサメタゾン(BorDex)または、ポマリドミド+デキサメタゾン(PomDex)との併用療法における再発・難治性多発性骨髄腫の治療薬として厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表した(関連記事:「多発性骨髄腫へのbelantamab mafodotin併用療法、欧州医薬品庁が申請受理」)。 今回の申請は国際第Ⅲ相試験DREAMM-7およびDREAMM-8の中間結果に基づくもの(関連記事:「新規ADCが再発・難治性多発性骨髄腫に有効」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×