トレプロスチニル、間質性肺疾患に伴う肺高血圧症への承認追加
持田製薬
持田製薬は昨日(9月24日)、トレプロスチニル(商品名トレプロスト吸入液1.74mg)について、「間質性肺疾患に伴う肺高血圧症」に対する効能・効果追加の承認を取得したと発表した。
間質性肺疾患に伴う肺高血圧症は、病因・病態から肺高血圧症を5つの群に分類した中の第3群「肺疾患および/または低酸素血症に伴う肺高血圧症」に該当。予後不良のため早期の治療介入が必要だが、日本ではこれまで本疾患を効能・効果に持つ薬剤はなかった。
同薬は2023年から肺動脈性肺高血圧症治療薬として日本で販売開始。米国では商品名TYVASOとして、2009年から肺動脈性肺高血圧症を適応症に販売されており、2021年には「間質性肺疾患に伴う肺高血圧症」の効能・効果が追加された。
なお、同薬は厚生労働省より「間質性肺疾患(気腫合併肺線維症を含む)に伴う肺高血圧症」を予定効能・効果として希少疾病用医薬品に指定されている。
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