ミリキズマブ、潰瘍性大腸炎とクローン病に対するP3で好結果
イーライリリー
日本イーライリリーは昨日(11月12日)、炎症性腸疾患の潰瘍性大腸炎とクローン病において、2つの第Ⅲ相試験(LUCENT-3、VIVID-2)の結果を発表し、ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体製剤ミリキズマブの投与を受けた患者が安定した長期寛解を示したと報告した(関連記事「オンボー皮下注、在宅での自己注射が可能に」)。
LUCENT-3において、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎患者を対象としたミリキズマブ投与例では80%以上が3年後も長期寛解を維持し、VIVID-2ではミリキズマブの投与を受けた中等症から重症の活動期クローン病患者の50%以上で最長5年の長期にわたる内視鏡的寛解が維持された。
ミリキズマブは、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎の成人患者の治療薬として米国で承認済み。中等症から重症の活動期クローン病の治療薬としては、同国の食品医薬品局(FDA)による審査が進行中で、その他、カナダ、欧州、日本および中国などでも適応追加申請がされている。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










