介護医療院の負担は限界、入所者のがん療養
制度面での障壁に迫る
介護保険施設の入所者は、厚生労働省によれば2000年から1.8倍増の約95万人に上る。2018年に設置された介護医療院では、医師が昼夜常駐して要介護者に対する治療を行っている。他の医療施設で急性期治療を受けた後、介護保険施設において長期療養を要する入所者は少なくないが、介護医療院での治療、特に高齢者に好発するがんの治療は、費用などの問題から極めて困難な状況にある。介護医療院(152床と医療療養病棟40床)を擁し、介護医療院としての患者を受け入れている聖園病院(新潟市)院長の内山政二氏に、介護医療院でがん治療を行う上での制度面での障壁、認知症合併がん患者における「歪み」などについて聞いた。
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