ペムブロリズマブ、進行上皮性卵巣がん対象の第Ⅲ相試験で主要評価項目を達成
MSD
MSDは昨日(1月6日)までに、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、進行上皮性卵巣がんを対象とした第Ⅲ相試験KEYLYNK-001の結果を報告。主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)の改善を達成したと発表した。(関連記事「ペムブロ+同時化学放射線療法、局所進行子宮頸がんで一変承認」)
同試験では、BRCA遺伝子変異陰性の進行上皮性卵巣がんの一次治療として、ペムブロリズマブ+化学療法の併用療法、ペムブロリズマブ+オラパリブによる維持療法(±ベバシズマブ)、化学療法単独を比較評価。最終解析において、化学療法単独群と比べペムブロリズマブ+オラパリブ群でPFSの有意な改善が認められた。
なお、結果の詳細については今後の学会で発表し、規制当局とも協議を進めるとのこと。
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