イサツキシマブ皮下注、多発性骨髄腫の第Ⅲ相で複合主要評価項目を達成
サノフィ
サノフィは昨日(1月22日)までに、抗CD38モノクローナル抗体イサツキシマブ(商品名サークリサ)の新たな剤形である皮下注製剤について、再発または難治性の多発性骨髄腫を対象とした第Ⅲ相IRAKLIA試験の結果を報告。主要評価項目である客観的奏効率(ORR)と定常状態における投与前血中薬物濃度(トラフ濃度)を達成したと発表した。(関連記事「イサツキシマブ、EMAが多発性骨髄腫治療薬として承認勧告」)
同試験では、ポマリドミド+デキサメタゾン併用療法(Pd)に固定用量のイサツキシマブをオンボディデリバリーシステム(OBDS)を用いて皮下投与する群と、体重に基づく用量を静脈投与する群を比較した。解析の結果、皮下投与群は複合主要評価項目を達成し、静脈投与群に対する非劣性が示された。
副次評価項目であるvery good partial response(VGPR)以上の奏効率、注入に伴う反応の発現率および第2サイクルにおけるトラフ濃度も達成した。なお、結果の詳細については今後の学会で発表する予定とのこと。
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