肺炎球菌ワクチン、主役はPCV20に PPSV23との違い、免疫記憶を獲得できるPCVの今後 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 肺炎球菌ワクチンには、肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(PPSV)と肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)の2種類がある。近年は免疫記憶が獲得できるPCVの開発が進み、昨年(2024年)10月には20価PCV(PCV20)が小児の定期接種として使用できるようになった。PPSVとPCVの役割およびその変遷、最新知見について、東京医科大学微生物学分野主任教授の中村茂樹氏に聞いた。(関連記事「小児肺炎球菌ワクチン、定期接種の考え方公表」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×