急性骨髄性白血病治療薬ziftomenib、第Ⅱ相試験で良好な結果
協和キリン、Kura社
協和キリンおよび米・Kura Oncology, Inc(以下、Kura社)は本日(2月6日)、1日1回経口投与の選択的メニン阻害薬ziftomenibについて、NPM1変異を有する再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)を対象とした承認申請を目的に実施した第Ⅱ相試験KOMET001において、良好なトップライン結果を発表した。
同試験では、主要評価項目の完全寛解(CR)および部分的血液学的回復を伴う完全寛解(CRh)を達成。同薬のリスク・ベネフィットのプロファイルは非常に良好であり、安全性と忍容性に関してはこれまで報告されている内容に一致していたという。
これらのトップラインデータは今年(2025年)第2四半期に開催される学会で発表される見込みで、Kura社は同時期に米食品医薬品局(FDA)に同薬の新薬承認申請(NDA)を提出する予定。
なおKura社と協和キリンは、新規に診断されたNPM1変異またはKMT2A再構成を有するAML患者を対象に、ziftomenibと標準治療との併用療法を評価するグローバル試験であるKOMET-017の計画も発表済み。
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