RSVから児を守る!母子免疫ワクチンの可能性
産婦人科医から見た組み換えRSVワクチンの現状と妊婦の意識
RSウイルス(RSV)感染症は1歳までに約50%、2歳までにほぼ全ての児が感染する。特に生後6カ月未満例は重症化しやすく、まれに死に至る場合もある。死亡リスクは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)よりも高く、国内の年間死亡例は20~120例程度といわれている。RSV感染症予防として昨年(2024年)5月に登場した組み換えRSVワクチン(商品名アブリスボ筋注用)は、日本初の母子免疫ワクチンだ。RSVに対する妊婦の意識や同ワクチンへの期待について、仙台市立病院産婦人科部長の大槻健郎氏に聞いた。同氏は「特に重症化リスクが高い生後2~5カ月を乗り越えるには組み換えRSVワクチンの接種が重要だ。産婦人科と小児科は同ワクチンの定期接種化を切望している」と強調した(関連記事「RSウイルスへの母子免疫ワクチンが始動」)。
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