抗TSLP抗体テゼペルマブの実力 難治性喘息に対する5剤目の生物学的製剤 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 抗胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)抗体テゼペルマブ(商品名テゼスパイア)は、難治性喘息の治療薬として2022年9月に承認された。難治性喘息に対する生物学的製剤は他に4剤(抗IgE抗体オマリズマブ、抗IL-5抗体メポリズマブ、抗IL-5受容体α抗体ベンラリズマブ、抗IL-4/13受容体抗体デュピルマブ)が承認されており、5剤目となるテゼペルマブの特徴や実臨床への影響について、佐賀大学医学部附属病院呼吸器内科診療教授の髙橋浩一郎氏に聞いた。(関連記事「『喘息予防・管理ガイドライン』の改訂ポイント」「テゼペルマブ、重症喘息治療薬として国内承認」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×