フロルベタピルを用いたアミロイドPET検査、抗Aβ薬終了/継続の判断にも保険適用
住友重機械工業
住友重機械工業は昨日(4月1日)、放射性医薬品合成設備MPS200Aβにより製造されたフロルベタピル(18F)注射液を用いたアミロイドPET検査について、今年(2025年)4月1日より保険適用の範囲が拡大されたと発表した(関連記事「新時代の認知症診療、課題と求められる体制」)。
同製品はこれまで、「アルツハイマー病による軽度認知障害および軽度の認知症の進行抑制を効能または効果とする治療薬(以下、抗アミロイドβ薬)の投与の要否判断」に用いる場合に限り、保険適用されていた。今回、厚生労働省が定める最適使用推進ガイドラインにおいて、抗アミロイドβ薬投与後のアミロイドβプラークの除去をアミロイドPET検査で評価することが求められていることに伴い保険適用の対象が拡大され、放射性医薬品合成設備では国内で初めて「抗アミロイドβ薬の投与終了の可否の検討」および「抗アミロイドβ薬の投与継続の可否の検討」に用いる場合についても保険適用されることになった。
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