ニルセビマブを評価する国内疫学研究SYMPHONIEが開始
サノフィ
サノフィは4月4日、抗RSウイルス(RSV)抗体製剤ニルセビマブ(商品名ベイフォータス)について、同薬の疫学的インパクトおよび乳幼児/新生児に対する受容性と安全性を評価する国内大規模疫学研究SYMPHONIEを三重大学、国立病院機構三重病院と共同で開始したと発表した(関連記事:「ニルセビマブの有効性、乳幼児RSV感染症で約9割」)。
同研究は2つのパートから成る。SYMPHONIE-1では、ニルセビマブ投与前後の疾病負荷(外来/入院)に関するデータを解析し、同薬導入による疫学的インパクトを検討する。
SYMPHONIE-2では、三重県在住で生後初回のRSウイルス感染流行期を迎える新生児/乳児を対象に同薬を投与し、健常児を含む保険償還対象とならない新生児/乳児における受容性や安全性を検討する。
同薬は昨年(2024年)3月に承認され、同年5月に発売された(関連記事「RSウイルス感染症予防薬ニルセビマブが発売」)。
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