医師・研究者が考える"越境思考"のススメ(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所疾病研究第三部 室長 土肥栄祐氏) 2025/4/22(火)配信 医師のためのランチタイム勉強会 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 土肥氏は現在、細胞外小胞を活用してのバイオマーカー開発や、人工知能(AI)を用いた難病・希少疾患に関する臨床テキストの利活用など、先端的な研究に取り組んでいます。さらに、医療系スタートアップ企業の監修、海外日本人研究者ネットワーク(UJA)の理事も務めるなど、研究、臨床、情報発信の垣根を越えた活動を展開しています。土肥氏の多彩なキャリアを振り返りながら、分野や立場の枠を超えて活躍する"越境思考"の原点と可能性を掘り下げます。ぜひご覧ください。お話を伺った方国立精神・神経医療研究センター 神経研究所疾病研究第三部 室長土肥 栄介(どひ えいすけ)脳神経内科医。米国ジョンズ・ホプキンス大学およびアラバマ大学でポストドクトラルフェローとして研究に従事。帰国後、新潟大学脳研究所助教を経て、2022年より現職。細胞外小胞による臓器間クロストークやバイオマーカー開発、難病・希少疾患の臨床テキスト解析、オントロジー活用に取り組む。また、患者と医療者間の情報共有・可視化技術の開発にも注力している。次回のランチタイム勉強会配信テーマ・視聴予約はこちら前へ『起業家×臨床家 スペシャル対談 』医師だから掴めるチャンスもある?AIへの関心が医療ビジネスを拓く 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×