バロキサビル、国際第Ⅲ相試験で主要評価項目達成
塩野義製薬
塩野義製薬は4月25日、抗インフルエンザウイルス薬バロキサビル マルボキシル(商品名ゾフルーザ)について、国際第Ⅲ相臨床試験CENTERSTONEで良好な結果が示されたと発表した(関連記事「バロキサビル、抗インフル治療での推奨度が前進」)。
同試験には世界272施設・4,000例以上が参加。主要評価項目としたインフルエンザ患者が同薬を服用後、5日以内にインフルエンザ陽性と判定された同居家族または共同生活者の割合は、対照群の13.4%に対しバロキサビル群では9.5%と有意に少なかった(P=0.013)。
またインフルエンザ患者が同薬服用後、5日以内にインフルエンザ陽性と判定され、インフルエンザ症状を発症した同居家族または共同生活者の割合についても、対照群の7.6%に対しバロキサビル群では5.8%と低い傾向にあった。なお忍容性は良好で、新たな安全性の懸念は示されたなかった。
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