がん患者さんの治療に貢献できる感動と喜び ファイザー株式会社・鈴木昌穂氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 製薬企業では、医薬品の研究開発、製造販売、情報提供に関わる多くの社員が、患者中心の医療に貢献すべく日々奮闘している。本シリーズでは、上市後の医薬品のマーケティングを担当する各製薬企業のプロダクトマネージャーに、製薬企業を就職先に選んだ理由、自身の役割、医療の課題解決にかける思いなどを聞く。第1回は、ファイザー株式会社オンコロジー部門マーケティング部血液がんチームで再発・難治性多発性骨髄腫治療薬エルラナタマブ(商品名エルレフィオ)を担当するアソシエイト・ブランドマネジャーの鈴木昌穂氏に話を聞いた。同氏は、がん領域のマーケティングを通し、患者の治療に貢献できる感動と喜びを話してくれた。(関連記事「エルラナタマブ、多発性骨髄腫治療に変革」「多発性骨髄腫に対する初の二重特異性抗体が承認」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×