インクリシラン、LDL-C管理目標値を早期達成
ノバルティスファーマ
ノバルティスファーマは本日(9月16日)までに、PCSK9阻害薬インクリシラン(商品名レクビオ)について、LDLコレステロール(LDL-C)の管理目標値を達成していない高コレステロール血症患者を対象とした第Ⅳ相V-DIFFERENCE試験において、個別に最適化された脂質低下療法(LLT)への上乗せによりLDL-Cの管理目標値を早期に達成したと発表した。(関連記事「LDL-C管理にインクリシランが新たな選択肢」)
同試験では、投与開始90日後にガイドラインで推奨されるLDL-Cの管理目標値を達成した患者の割合は、LLTにプラセボを上乗せした群の31%に対し、インクリシランを上乗せした群では85%と有意に多かった(P<0.0001)。また、30日後時点でインクリシラン群の81%が管理目標値を達成していた。
スタチンや他のLLTを使用する患者では筋肉症状および筋肉痛が高頻度に見られるが、筋肉関連有害事象の発現率はプラセボ群と比べてインクリシラン群で有意に43%低く(P<0.0001)、痛みに関連するQOLスコアの改善も示された。
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