〔MT医療ウェビナー〕9月の注目論文振り返り

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 注目論文を動画で振り返る「医学レポーター・宇津貴史の月刊論文ウォッチ」の第7回。今月は、①GLP-1RAの「骨格筋への悪影響」の懸念は払拭されたか、②リズムコントロール成否の鍵握る「AF負荷」、③κ係数0.21が示す医師・患者の認識ギャップ、④薬物療法の完敗、肥満症治療による臨床転帰で 、⑤透析中の「ガム」で「渇き」軽減?小規模RCTメタ解析―の5本を取り上げます。

テーマ 9月の注目論文振り返り
解説 宇津貴史 氏
医学レポーター
概要 日時:10月17日(金)18:00〜18:20
定員:500人
形式:YouTube Live、Zoom(無料)
取り上げる論文 ①GLP-1RAの「骨格筋への悪影響」の懸念は払拭されたか
②リズムコントロール成否の鍵握る「AF負荷」
③κ係数0.21が示す医師・患者の認識ギャップ
④薬物療法の完敗、肥満症治療による臨床転帰で
⑤透析中の「ガム」で「渇き」軽減?小規模RCTメタ解析

宇津 貴史(うつ たかし)

医学系編集会社、広告代理店(編集職)とメディカルトリビューン(記者)を経て、2001年からフリーランス。新聞系メディアなどに記名、匿名で執筆を続ける。平日は原則として毎朝、最新論文をチェック(https://x.com/Office_j)。特定非営利活動法人・臨床研究適正評価教育機構(J-CLEAR)会員。会員向けニュースレター記事執筆、セミナーにおける発表などを担当。日本医学ジャーナリスト協会会員。共著に『あなたの知らない研究グレーの世界』(中外医学社)。

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