グセルクマブ、クローン病で2年間の持続的寛解示す
ヤンセンファーマ
ヤンセンファーマは本日(11月10日)までに、抗ヒトインターロイキン(IL)-23p19抗体グセルクマブ(商品名トレムフィア)について、中等症~重症の活動期クローン病(CD)の成人患者を対象に皮下投与による有効性を評価した第Ⅲ相試験GRAVITI、GALAXI 2およびGALAXI 3の長期継続投与試験(LTE)の最新データを発表した。(関連記事「グセルクマブ、UCの導入療法における皮下投与製剤として初のIL-23阻害薬となる可能性」)
GRAVITIは、グセルクマブの皮下投与による導入療法および維持療法をプラセボと比較した試験で、GALAXI 2とGALAXI 3は、同薬の静脈内投与による導入療法後の皮下投与による維持療法を、プラセボおよび抗IL-12/23抗体ウステキヌマブ(商品名ステラーラ)と比較した試験。
96週時点で、導入療法としてグセルクマブ400mgを皮下投与(GRAVITI試験)または200mgを静脈内投与(GALAXI試験)し、その後維持療法として同薬100mgを8週間隔または同薬200mgを4週間隔で皮下投与した患者において、高い長期の臨床的寛解率、内視鏡的改善率、内視鏡的寛解率および完全寛解率が認められた。また、GRAVITIおよびGALAXI 2および3のLTEにおける96週時点までの安全性データは、同薬に関する既知の安全性プロファイルと一貫していた。
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