後天性眼瞼下垂に日本初の治療薬オキシメタゾリンが承認
参天製薬
参天製薬は昨日(12月22日)、オキシメタゾリン(商品名アップニークミニ点眼液0.1%)について、後天性眼瞼下垂治療薬として製造販売承認を取得したと発表した。(関連記事「眼瞼下垂治療薬オキシメタゾリンを承認申請」)
これまで、眼瞼下垂に対する治療は外科手術に限られていたが、同薬は外科手術以外の非侵襲的な治療法として後天性眼瞼下垂を改善する日本初の治療薬である。
同薬の有効成分であるオキシメタゾリンは、α1受容体およびα2受容体のアゴニストとして作用することが報告されている。また、同薬は上眼瞼の挙上に関わる筋組織のうち、ミュラー筋のα受容体に作用し収縮させることによって上眼瞼を拳上させる。
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